モノ好きブログ - 売れていくモノにはワケがある

衰えてませんか、商品愛。売ることばかりに気を取られていると、つい原点を忘れがち。 モノ消費からコト消費へと時代が変わったといわれてますけど、モノへの愛着がなければコトもありません。 ヒット商品を生みだしたいならヒット商品を観察しましょう。

書いてみないと伸びないライティングのスキル

洞察スルドいみなさんは、
もうすでに見抜いておられることでしょうが、
こんなありきたりなブログのコーナーがいまさらできたのは、
SEO対策と深い関係があります。
もしかしてライティングの訓練か何かかな?
って。
そうなんですよね。
ご多分にもれず老体はやらせ太郎も、
世間並みにSEO対策には心を砕いてます。
みなさんもよくご存じのように、
お困りごとの解決策を検索サイトで探しているユーザーに対して、
すっきり答が示された良質な記事を大量に書かないと、
グーグル先生が認めてくれなくなってます。
検索順位が上がらないってことですね。
むかしはそうでもなかったんですけども、
近ごろはそれが常識になり、
クラウドワーカーに外注してページの「かさ増し」を図るのもあたりまえになりました。
健全とは思いませんが、
そういうご時世なんだからしかたないですね。
まだ埋もれたくないので。
小さい組織のSEO担当者のみなさんの中には、
上司に理解されずにひとりで悩まれている方も多いですが、
ここは誰しもが通る道です。
わたしもですね。
少々クオリティは犠牲にしたとしても、
そこそこ良質な記事を速く書ける技術というのは必要です。
仕事が遅いと稼げないわけで。
「量」と「質」のバランスに気を配りながら、
書きやすいところで量を確保していくのがいいでしょうね。
この「モノ好きブログ」は、
そういう意味でも参考にしていただければよいかなと思ってます。
めちゃめちゃ身近にあるモノについて書く
っていう、
すばらしく安直な切り口ですから、
誰だってマネできますね。
テーマが横にのぺ-っと広がってしまうのは、
もちろんSEOには逆効果になります。
あれもこれもはよくないです。
ある程度は自分が楽しんで書けないといけないし、
かといってまったく無関係だと意味がない。
このサイトは自己表現を扱ってますので、
表現するってことを意識しているかぎり、
大きく脱線することはないはずなんですがどうでしょうか。
売上が落ちはじめたらヤバいですね。
何をしても自分が研ぎ澄まされることにつながるので、
やっぱりSEOは楽しいんですよ。

書いてみてわかったクチコミの責任

書いてみてわかったんですが、
ちょっとしたモノをかるーくオススメするだけでも、
文字に起こすとなると責任を感じてしまうもんですナ。
律儀なわたしは、
その商品をつくった人への強いリスペクトが根っこにありますから、
ええかげんな気持ちであいまいなことは書けないのでありまして。
誰がどんな想いでつくって、
どんな想いで世の中に広めてきたか、
あるいはこれから広めようとしてるのか、
ちょとでもそういうとこを掘り下げたくなるもんで、
はじめはまったく筆が進まず、
だからいわんこっちゃないってハメに陥りました。
他人のつくったモノに対してあーだこーだコメントするのは、
はじめから気が進みませんでした。
そんなヒマがあったら、
自分のつくったものをもっと買ってもらえるような研究したほうがいいでしょ。
なんつっても変なオッサンを自認してるわたしですから、
つまり自分がマイナーな存在であることをよしとしてるわけで、
万人受けするようなことはどうせ書かないわけで、
まるで誰にも読まれないことを前提にあえてニッチな題材を探すようなもの。
すでに誰もが知っているありきたりな商品について書くとなれば、
せっかく手間ヒマかけて調べても、
どうせ別の誰かと似たり寄ったりな文章になってしまう。
それじゃ意味ない。
そんなわけでいっこうにモチベーションが上がらなかったんですが、
実は、
ココロのことばっかり書いてるもういっこのブログが
マイナーでニッチな題材を難しく書いているにもかかわらず、
当初の予想に反してずいぶん読まれるようになりまして、
熱い応援コメントや感謝のメッセージをいただくようになりまして、
だったらモノのことも書いてバランス取りたいな、
と。
売れていくモノには必ずワケがあります。
一発屋でさえ理由があるんですから、
ロングセラーを調べれば、
かなりおもしろい「しかけ」なり「しくみ」なりが見つかる。
そういうの、
うまく見つけられる人になりたいですよね。
「買う」と「売る」はコインの裏と表。
ヒット商品を生みたかったらヒット商品を買ってみて、
味わってみて感じてみて、
そこから学ぶことですね。
モノ選びのテイストを磨きましょう。
「苦味」と「渋味」が身上のわたしとしては、
モノ選びのテイストもまた苦味、渋味を大事にしたい。
ありきたりではないモノをつくりたいし、
つくったからには売れていってほしいので、
ありきたりではないモノを買って味わいたいですね。

そもそも「水炊き」って?

>なんで水炊きのダシが、
>白く濁ってるんや?

って、
博多の水炊きを初めて食べたときには思いましたねぇ。
水で炊くから水炊きっていうんで、
つまりダシは「水」なんで。
???
なんでもググって調べてみないとわからんもんですが、
水炊きには大きく分けて
関西風博多風があるんですなぁ。
本来は‥‥とかいうと、
>どっちが本来かわかるかいな!
ってなことになってややこしそうですが、
名前のとおりですから、
昆布など風味を添える程度の出汁だけで、
他の調味料を加えずに水から煮立たせる調理方法のことを
水炊き

いうはずなんで、
関西風のほうが本来っぽい感じはしますな。
いっぽう博多風の水炊きは、
骨付きの鶏を水から煮立たせてスープをとります。
長時間煮込むことでスープが白濁してとろーっと仕上がる。
もともとはそうだったんでしょうけど、
はじめから鶏がらのダシ汁を使うお店も多いんで、
なおさら水炊きじゃない気がするわけで。
>なんでこれを水炊きって呼んだんや?
>トリ炊きとかなんとか、
>別の言い方あるやん?

って、
素朴に疑問です。

あれはステロイド注射だった

花粉症のひどい症状を一発で治すということで、
大繁盛していた病院がありました。
患者は流れ作業で次から次、
注射を打たれて帰っていきます。
わたしも年に1回か、
ひどい年は2回、
打ってもらいに行ってました。
錠剤の飲み薬も2週間分は出るのですが、
ほとんど注射だけで治ってしまうので、
薬を飲むのは症状がときどき悪化したときだけ。
残りは用心のためにストックしておきました。
その病院──仮にY医院としましょう──はものすごい評判で、
花粉のシーズンには患者でごったがえしてました。
ひとりひとり診察することもなく、
患者は円陣を組むみたいに先生を取り囲んで、
10人ほどずついっぺんに簡単な説明を聞きます。
>みんな噂は聞いてきてるから、
>もうわかってると思うけど、
>これから打つ注射は‥‥

って感じ。
とにかく打てばすぐ治る

人生いろいろあるけどけっきょくのところ‥‥

この映画の主な登場人物は4人
邦題が「マリリンとアインシュタイン」となってることからもおわかりように、
ひとりはマリリン・モンロー(らしき女優)。
「らしき」というのは、
オフィシャルなキャストにはどこにもそうだとは書いてないため。
アルベルト・アインシュタインも同じで、
物語の設定としては明らかに誰と特定できるにもかかわらず、
誰だかわからない天才物理学者ってことにしてあります。
「マリリンとアインシュタイン」っていうのは
日本の配給会社がつけちゃったであろうチャーミングなタイトルなんですけども、
じゃ、
あとの2人は?

マイおしゃれの基本はパジャマです

これは、
ワークスタイルとも大いに関係のあることなので、
誤解を招くリスクも承知で自説を大きく述べますが、
できれば朝から晩まで、
ずっとパジャマですごしたいほどパジャマ好きなんですわたしは。
その昔、
萩本欽一さんの番組をつくっていた放送作家集団で、
「パジャマ党」っていうのがありましたけど、
あの人らは別にパジャマが好きだったわけではないんじゃないでしょうか。
わたしこそ、
ほんとうにパジャマが好きな真のパジャマ党です。
パリッとピリッとスーツ着て、
スイッチ切り替えたいタイプの男子も多いとは思うけど、
わたしはそういう人らとは根こそぎちがうんです。
いまでこそクールビズとかいうもんが浸透してきて、
真夏のクソ暑いのにネクタイ締めてるビジネスマンは減少傾向ですが、
わたしは自分が就活してた30年以上もまえから、
こいつら全員アホちゃうかと思ってましたし、
オレは絶対にそんなんはイヤやと反発してました。
つまり、
ネクタイ締めたくないというのと、
独立起業したこととは浅からぬ関係があるわけです。
好きなときに寝て好きなときに起きて、
気分しだいでパジャマのまますごせる日常がほしかったから社長になった。

12歳のハッピーバースデー

2017年07月27日

小学6年の息子が、
12歳の誕生日のプレゼントに、
どうしてもほしいものがあるというので、
なんだときいてみたら、
シャーペンだという。
驚きましたL(・o・)」
ここ4~5年はずーっと、
誕生日といわずクリスマスといわず、
プレゼントといえばゲーム機かゲームソフトに決まっていたからです。
ニンテンドー「3DS」が肌身離さず持ち歩く宝物みたいになってましたんで、
ソフトは「妖怪ウォッチ」のシリーズですね。
>そろそろ受験なんやから、
>ゲームはほどほどにしとけよ

っていう、
冷ややかなプレッシャーを感じはじめてからは、
遊びが「ベイブレード」にシフトしていましたけど、
それが突如シャーペンとは。
親の予想を超えて、
受験モードにスイッチが切り替わってました。