カネ目当てブログ - 正々堂々下心

お金ってね、いっぱいあるかないかよりも、振りまわされてるかどうかのほうが大切ですよ。 そこそこ金持ちのクセに、カリカリせかせか生きてる人みたらかわいそうですもん。こういう人が詐欺のカモになるんやろうなって。 しっかり見てますよ、かしこい詐欺師は。

クラウドファンディングってそもそもナニ?

クラウドファンディングとは──
インターネットを通して、起業家やクリエイターが、
少額のお金を、不特定多数の人から集める仕組み


ことですね。
クラウドファンディングって長ったらしいので、
以下、「クラファン」と略すことにしますけど。
ここで、
クラファンにまつわる誤解その1は、
「クラウド」と聞くと「雲」(cloud)を思い浮かべる人が多いこと。
(わたしもまちがえた。)
cloudじゃなくてcrowd
「雲」じゃなくて「群衆」だったんですね。
だからCrowd Fundingを直訳すると、
群衆からの資金調達ってことでして。
それだけだったら、
むかしからあった募金や寄付といっしょなんですけど、
インターネットを使って全国から短期間で広く集められるようになったことに特長があります。
クラファンっていつから始まって、
いつごろから広まってきたのか、
その歴史を調べてみるといろいろおもしろいことがわかります──

ビットコインとNEMのちがい

ビットコインはマイニング(採掘/mining)によって増えていきます。
いわばマイニングは、
新たなビットコインを発見するための計算のことで、
発見した人はビットコインがもらえるというしくみになってます。
カリフォルニアで金が出たのは1848年、
一攫千金を夢見て、
アメリカ本土は言うに及ばず、
ラテンアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アジアからも、
30万人もの老若何女が大挙して押しかけた。
初期の採掘者らがカリフォルニアに向かったのが1849年だったため、
彼らは「フォーティナイナーズ」と呼ばれた。
しかし、
ナベで川の水をすくうだけのような個人の採掘者は、
あたりまえだが会社組織の大がかりな探鉱には太刀打ちできず、
来た時とたいして変わらないフトコロ事情のまま故郷に帰っていった。
これが世にいう「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」ですけども、
ビットコインのマイニングも状況は似たり寄ったり。
ゴールドのかわりに「ハッシュ値」と呼ばれる値を見つけ出すだけのことなんですけども。
ビットコインがイマイチおしゃれじゃないのは、
このマイニングなんです。
体育館みたいな広い倉庫にズラーッとコンピュータ並べて、
エアコンでキンキンに冷やしながらフル稼働させて、
電気代バカスカ使ってマイニングやってる図なんて、
お下品なチカラワザって感じでぜんぜん美しくない。
電力を食いすぎるからビットコインは破綻すると言い切る評論家もいるくらいで。
2014年、ケン・シュリッフって人が、
紙と鉛筆と頭脳を使って人力でハッシュ値を計算して話題になりましたが、
ずっとそういうふうな知的ゲームだったらいいかなと思うんですけど。

払いたくない人は払わなくてもいい?

たかが月1,260円のことなんですけどもね、
チリツモってやつでしてね。
何年も払ってない人にとっては、
ちょっと気になるニュースやったんちゃいますか。
2017年12月6日、
NHKの受信契約義務について初めて最高裁判決が示された。
合憲か違憲か、
興味深い判決だったというんですけども、
いったい何が憲法に違反してたかもしれなかったんでしょうか?
NHKって、
わたしは別に好きでも嫌いでもないですけど、
嫌いな人にとってはイヤな放送局にちがいないわけで、
>なんであいつらにカネ払わなあかんねん!

憤慨している人も多いにちがいない。
今回の裁判、
ネット上でもいろいろな議論があるようですけど、
どちらかっつーと被告の男性を応援している人のほうが多かったはず。
なんせ感じ悪いんですよ。
ナニがどうっていうことになるとうまく説明できないんですけども、
NHKの受信料の徴収方式がどうも気に入らない。

もらえる会社は何がちがう?

いいですね、
補助金。
ホ、ジョ、キン
この言葉の響き、
すばらしいです。
いやらしいようですけど、
ありがたいときはほんまにありがたい。
人によっては、
命の水の味がするらしいですな。
いや、
わたしもね、
額は微々たるもんですけども、
ちょっとだけその美味しい水をね、
舐めてみたことはあります。
実にあまくておいしいもんですね、
まちがいなく。
なので今回は、
そもそも補助金ってナニよ?
とか、
助成金とナニがちがうのよ?
っていうようなむずかしい話はヌキにして、
どうやったらもらえるのっていう話、
それ、
教えてしまいましょうかね。
ま、
わたしも創業してまもないころは、
補助金なんぞには縁もゆかりもなく、
なんでガッポリガポガポもらえる会社と、
1円ももらえない会社があるのかわかりませんでしたけどもね。

すべての詐欺を肯定するわけではないが

詐欺を肯定していると受け取られかねないことを、
これから書きます。
>詐欺は犯罪だ。
>悪だ。
>絶対に許せない!

と、
目くじら立ててるだけじゃ本質が見えないし、
実際、
「振り込め詐欺(オレオレ詐欺)はなぜなくならないのか?」
っていう論議も、
たいてい的を外しているし。
なのでわたしがここで、
詐欺についての本質
を、
エラそうに論じてみたいと思います。
ただしテーマとして本文中で扱うのは、
あくまで詐欺についてです。
お金をだまし取られた人の中には、
犯罪者側とやりとりしているうちに、
>これは何か変だ!

気づくことがありますが、
時すでに遅しで犯人たちのテンションもかなりエスカレートしているために、
恫喝、恐喝に発展するパターンがあります。
そうなるともう暴力といっしょで、
恐怖心を煽って力づくで強奪しているわけなので、
そんなんは全面否定ですから。
もうちょいわかりやすくいうと、
強姦、レイプはダメ。