西野亮廣のオンラインサロンに入ってしまった件

いまから西野亮廣(にしのあきひろ)さんのベタ褒め記事を書きますが、アンチ西野亮廣のみなさんには、きっとわたしがバカに見えるんでしょうね。 けど、もう手遅れです。すっかり彼の術中にはまってしまい、めっちゃマネタイズに協力させられてます。


はじめてのナマ西野

HayaraseTaro(2018,04)

このたび初めて
ナマで西野亮廣さんのトークを体験することができました。
西野亮廣「革命のファンファーレ」講演会
with 阪本啓一お金トークライブin京都


ていう長いイベントタイトル。
阪本啓一さんって人も知らんかったくらいなんですけど、
ギュイーンと食指が動いたのは、
主催が村上肇さんの会社、株式会社創さんだったからですね。
>西野亮廣が90分ノンストップで語ります

イベントのふれこみにもあったとおり、
ほんまに90分フルスロットルでしゃべりっぱなし。
しゃべりのプロなんで、
おもしろいのはあたりまえなんでしょうけども、
それにしてもマーケティング分野の話ですから、
ウソくさいとこがあったら一気にシラけてたとこなんですけども、
どっこい最後まで惹きつけられっぱなしで、
たいしたもんだがや~っなぁ~ばぁさんや~って感じで脱帽ですよ。
ナマでトーク体験するまでの西野亮廣さんに対するわたしの印象は、
ネットにちょろちょろ出てくる芸人

て程度。
やたら才能があって、
本人もそれを熟知していて、
ひけらかしているようなとこあるし、
売られたケンカはいちいち買うし、
アンチな相手をわざわざ煽動して、
ほんでまたネタにしてカネにする、
人騒がせな芸人。
危ないとこ突いて世間の耳目を集めるけど、
けっきょく器用に立ちまわっては有利なほうへもっていく、
こざかしいヤツ。
あ、
歳がわたしよりずいぶん若い(18歳差)んで、
つい「ヤツ」と呼んでしまったけど、
これはいけませんね。
西野亮廣さんです。
彼の著書、
「革命のファンファーレ」
買って読みました(すでにファンなのかオレは?)けど、
その冒頭にこういうくだりがあるんです。
>若者世代への批判は、そのほとんどが進化への乗り遅れに他ならない。
>だから僕は年下を肯定するところから考えはじめるようにしている。

まったく、
チクッと痛いこと言わせたら天下一品ですね、こいつ‥‥
いや、
西野亮廣さんは。
たいしたもんなんで、
リスペクトの気持ちをこめて、
このページは「さん」づけで書くことにしました。
アンチのみなさん、
ごめんやしておくれやしてごめんなさい。

なにかと物議を醸す「えんとつ町のプペル」より。著作権放棄ってか?

どんだけの天才か?

西野亮廣さんを「天才」と称賛する人も少なくないですね。
どういうところがどれほど天才なのか、
いろいろできる人なのでイマイチよくわかりませんが、
漫才師で売れてテレビでじゅうぶん儲かってるのに、
ひな壇を捨てて絵本作家になってまた売れた。
>天は二物を与えず

いいますが、
これほど嘘八百でデタラメなことわざも珍しいでしょうね。
ちょうどいま、
アメリカ大リーグで大谷翔平がたいへんな活躍ぶりですけど、
あいつにしても‥‥
あっ、いや失礼しました、
大谷翔平さん
いったいどんだけの才能に恵まれてるってんですかっ!
しかし、同じ人間と生まれながら、
もって生まれたものにこれほど差があると、
かなりポジティブに思考を矯正したとしても、
神さまに愚痴のひとつも言いたくなるってもんでしょうがっ!
西野亮廣さん見てて感じることも、
まぁそんなようなこと。
あれこれいろんな才能に恵まれてるんですねー、
この方も。
努力してるとかしてないっていう次元じゃなくですよ、
才能があって、
おまけに努力もされたんじゃあ才能ない者は勝負になりません。
いやぁ~マイったマイった、
で、
おしまい。
西野亮廣さんとケンカするヤツはアホですね。
アホか、
もしくは計算づくで、
西野亮廣さんとケンカすることによって名前が売れるとか、
カネが集まりやすくなるとか、
ちょっとしたメリットが読めている人でしょう。
なーんも考えずに腹いせにケンカしたって、
けっきょくまんまと利用されて、
ますます彼にお金が入るしくみになってるんで、
まったくもって面倒な相手です。
だから西野亮廣さんがこれから起こす革命、
無条件でフォローしたほうがいいしょうね。

なぜ西野亮廣は嫌われるのか?

それにしても、
なぜ西野亮廣さんはこんなに嫌われているんでしょう?
たしかに、
ものの言い方はナマイキで癪に障る。
炎上芸だなんだと叩かれても、
結果的にはアンチの存在を逆手に取って一人勝ち。
素直に痛いめにあって泣いてればいいものを、
そうならないから嫉妬、やっかみ、
ジェラシーを買ってしまうんでしょうか。
イケメンですしね、
グラビアアイドルと寝ちゃったり、
他にもこんなに‥‥
  • 押切もえ(女優)
  • 臼田あさ美(女優)
  • 脇田美代(ローカル局のアナウンサー)
  • 上村花菜(シンガーソングライター)
  • 片岡ゆうこ(キャバ嬢?)
>おいおい、
>ひとりでも分けてくれたらおまえのファンになってやるのによおっ!


て憤る輩がうじゃうじゃいるにちがいない。
下半身はだらしなさそうなくせに、
口では正論ばっかり吐きますからね。
しかもさすが漫才師ですから、
いちいち滑舌がいいわけです。
こざかしいくらい頭のいいヤツにピシャっと正論で固められると、
否定する理由がなかなか見つけにくいもんです。
>お金とは信用を数値化したものだ。
──はいはい、
まったくそのとおりです。
>資金調達を成功させるためには、
>信用を勝ち取ることだ。

──いやーまったくです!
当然です、常識です、さすがです!
>タレントとして信用を勝ち取るために、
>嘘をつかないことを徹底した。
>こうして認知ではなく人気を勝ち取った。

──わおーっ!
なんてすてきな、すばらしすぎます。
>僕は「信用通帳」をつくっている。
>預金通帳の信用バージョンだ。

──ええーっ、まじっすか、
そこまでやるんすか!
>クラウドファンディングとは、
>信用をお金にするための両替装置だ。

──わおーっ!
そんなこと、いまだかつて誰も気づきませんでしたよねっ!
‥‥
カツゼツよく正論でぐいぐい刺しこんできますからね、
信者モードに入れないとなると、
>わぁ~すごーい!
>でも、なんかキラい

みたいな、
どうもスッキリしない生理的嫌悪感が‥‥
あなたもたまってきてしまいましたか?

それでもなぜ西野亮廣さんは好かれるのか?

しかし何事も、
ツキヌケルとそれなりにまわりが一目置くようになります。
関西弁でいうと、
>あのガキ、
>なかなかええ根性しとるやないけ。


てやつね。
つぶれないチカラがあるってことは、
やはりその反対側に彼のことが好きでしかたがない圧倒的支持者がいるわけで。
嫌われないように、嫌われないように、と、
ビクビクして生きている人には理解できないでしょうけども、
誰にも嫌われないってことは誰にも好かれないのと同じこと。
莫大な借金があってもつぶれない会社っていうのは、
それに見合うだけの資産が反対側にあるってこと。
このへん、
企業の貸借対照表とそっくりなんですなぁ。
借りても借りても、
どんだけ利子が膨らんでも、
まだ返済能力があって資金繰りがまわっている。
西野亮廣さんには、
物心両面で、
嫌われるという状況に対して抵抗力があるわけです。
彼がよりどころとするもの、
それが「信用」らしい(正論すぎる正論)んですけども。
どっちから風が吹いてきても、
信用という力で発電してしまう。
周到な計算か、動物的な嗅覚か、
とにかく彼は嫌われると好かれるの絶妙な均衡をつねに保ちながら、
マネタイズだけはうまいことやっている。
箸が転んでもイモがすべっても西野亮廣さんに金が入る。
そういうところ、
カッコええから好きっていう人が多いんでしょう。
こういうしくみづくりは、
見習わなければなりません。
クラウドファンディングもうまいこと使っているので、
日本でこれからクラファンを広めたい人たちにとってはありがたい宣伝マンです。
── え?
わたしですか?
いや別にわたしは、
村上肇さんに恩義があるからイベントに出かけただけで、
別に好きでも嫌いでもないですけど。
あら?
なんか知らんけどお金だけは想定外に使ってしまいましたかね?
トークライブ(5000円)に出かけるだけなら1回こっきり。
のはずが、
そこで聞いた言葉や思考にトゲがあったから心に突き刺さり、
著書(「革命のファンファーレ」1350円)を買ってしまい、
コンベアに乗せられて運ばれるように
オンラインサロン(毎月1000円)に入会してしまった。
これ、固定費やし
別に好きでも嫌いでもないとかいいながら、
どっちでもええっちゃあどっちでもええとかいいながら、
なんかちょっと引っかかるというだけで、
きっちりマネタイズられとる!
払うほうは毎月たかだか1000円とはいえ、
会員は5000人を突破したそうなので、
入ってくるほうはこれだけで毎月500万円
いやーんもう!
200万円の壺でも買わされてしまうのは、
きっとこんな若ゾウやろか。
気ぃつけなあかんで皆の衆。