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市場が成熟した社会では、商品の機能的価値(=スペック)で差をつけることがむずかしくなります。 スペックで差がつかないとしたら、何で差をつけたらいいんでしょう。答は意味的価値。ココロで感じるバリューです。 「モノ」は同じでも、明確なコンセプトを打ち出せばバリューの転換が起こり、「コト」が変わります。新境地を開きましょう。

コンセプトメイクでバリューを転換

どうしたらもっと売れるか?
──を、
考えて、考えて、
眠れなくなるくらい考え抜いたっていう経験、
何度もありますよね。
売り方がまちがっているんだろうか‥‥?
と、
悩み苦しむ日々、
ありますよね。
モノはいいんだから、
もっと売れてもおかしくない。
それなのになぜ、
このくらいしか売れないのかという歯がゆさ‥‥。
これからあなたに取り組んでいただく最重要テーマのひとつ、
コンセプトメイキング
についてお話しするまえに、
そこ、
ちょっと思い出してみてほしいんです。
モノがいいのはあたりまえ。
それはもう、
いちいちいうまでもない前提。
サービスがいいのもあたりまえなんですよね。
市場が成熟しているとはそういうことです。
熾烈な技術競争の結果、
すばらしすぎるモノが市場にあふれているんです。
まさかこのご時世、
いいモノさえつくってたらほっといても売れる
なんて、
そんな甘いこと思ってませんよね。
とんでもない幻想です。
売るための努力は、
つくるために必要だった努力の何倍も大きいことくらい、
じゅうぶんおわかりですよね。
決して人まねではなく、
ほかにないモノ、他社ではできないサービス、
を、
わたしたちは提供している。
あなたはすごく愛されているし、
会社にはすでにたくさんの固定ファンがいる。
けど、
もう一歩のところでブレイクしきれない。
さてそこでどうするか。
それが課題ですよね。
なのでここでは、
伝われば売れていく
っていう確信を共有したいんです。
いいモノはできてます。
そのために血のにじむ努力をしてきました。
コアなお客さまは理解してくれてます。
きょうのターゲットは、
もうひとつ外側の円周上にいる潜在顧客層という想定です。
そのへんの人たちは、
あなたの会社の商品がよそのそれとどうちがうか、
あまりよくわからないんです。
なんたって素人ですもん。
わたしたちは、
自分自身が病気になって、
関節や内臓の手術が必要だということになっても、
安心な病院や腕のいい外科医を見分けることができません。
クチコミにも限界ありますよね。
それといっしょなんです。
同業者の良し悪しでさえ、
つきあいが浅ければよくわからいくらいです。
あなたが必死になって伝えようとしていることって、
実は、
買い手にとってはどっちでもいいようなことかもしれないんです。
商品の真の価値を、
ほんとうにわかって買ってくださるお客さまなんて、
ほんの、ほんの、ひとにぎり‥‥。
思いあたることないですか。
納得して買っていただいているリピート層とは明らかにちがう、
異質な購買パターンがあるってことに。
もしあなたがこれまで
コンセプト
について深く考えたことがなければ、
コンセプトメイクで新境地が開けるかもしれません。
伝われば売れていくんだ
という仮説に賭けてみませんか。
コンセプトメイキングで奇跡が起きた事例が、
あなたの身近なところにもあるのではないですか。
誰に、どう伝えるか。
テーマはたったそれだけ。
もし仮に、
コンセプトが空振りしてターゲットに届かず、
惜しくも
売上高の面で成果に結びつかなかったとしても、
コンセプトメイキングはあなた自身を磨きます。
自分を客観的に見る姿勢や、
相手の欲しがっているものをくみとる姿勢を通して、
共鳴するチカラが上がってきます。
心をとらえる習慣ができてくる。
流行にも敏感になりますし、
テレビコマーシャルの見方も変わる。
コンセプトメイキングによって、
バリュー(価値)の見せ方が転換すると、
もともとそこにあったバリューを超えるバリューが再創造されます。
コンセプトとは何か?
を、
ひとことで表現するのはむずかしいのですが、
バリューを魅力的に伝える表現方法のひとつにはちがいありません。
とっても楽しげな感性のトレーニングですから、
いっしょに磨いていきましょうよね、
はやるよ本舗でね(≡^∇^≡)
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