受注が取れるか取れないかは『企画書』『提案書』で決まります!|デザインスタジオはやるよ本舗【神戸】
はやるよレシピ(スタッフブログ)

【あいまこん】  はやるよ本舗のチーフプロデューサー。本来は、ウェブサイトのデザインからコーディング、Flashが一応専門だが、はやるよ本舗ではそれだけでは許されず、写真撮影、ビデオ編集、紙ものデザイン‥‥まで担う多才なA型の山羊座。

 弊社のように少人数でやっている会社ですと、たとえデザイナーであってもお客さまと直接打ち合わせしたりする機会が多々あります。企画の段階から関わって、お客さまの生の声を直接聞けたりできるので、やりがいがあるのですが、一方デザインの専門職だったころにはありえなかったあんな苦労や、こんな苦労も‥‥。

 お客さまとの打ち合わせの中で、いつも超重要なのが「企画書」作りですよね。苦手な方、多いんじゃないでしょうか。実は僕もそうです。しかし、お客さまに新しい提案をする際には、目に見えるカタチで提示できる企画書なり提案書が欠かせません。リリース、運用に至るまでのプロセスの中で、お客さまに趣旨を理解してもらい、認識を共有するうえでも、とてつもなく重要なものです。
 だから、わかりやすく、しかも短時間で、正確思いが伝わる企画書が求められます。しかし、そんな強力な企画書がそう簡単にできるものではありませんよね。あれや、これやと試行錯誤の連続です。

 先日「A4・1枚 究極の企画書」(富田眞司 著)という本を読みました。タイトルが示すように、1枚の中に、企画のポイントを上手に詰め込んで、短時間で相手を説得させるというコンセプトの本です。(ちなみに、はやるよ本舗のワークショップではHRインスティテュート 著事業企画&営業提案の立て方・まとめ方のをテキストブックとして使いました。)
企画書づくりに参考になる本
 この中には、実際に使えそうな様々な種類の企画書、提案書のサンプルが満載なんですが、どれにも共通しているのは紙面の大半を占めるコンセプト図の使い方が絶妙だということ。文章でダラダラ書くよりも、ポイント、ポイントを抽出してグラフィカルに、立体的に展開したほうが相手に伝わりやすいのは当然ですよね。情報を整理して、相手にわかり易く伝える作業はデザインの本質ですし、企画書づくりと共通する部分は大いにあります。ですから、僕と同じく企画書作りで悩まれている方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。けっこう参考になりましたよ。

2009-01
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