■経営指針と目標管理の関係
はやるよ本舗を運営する株式会社エムトーン第12期経営指針発表会が神戸市内の某所にて執り行われました。
この日、経営理念に始まり、経営戦略、経営目標‥‥等々。これから会社が進むべき方向性が1冊の経営指針書に集約され、発表されました。
はやるよ本舗は、商売繁栄のための超重要ファクターのひとつとして経営指針を挙げています。「わたしたちはなんのために働くのか」「会社はなんのために存続するのか」があやふやなままでは売れるものも売れなくなってしまうのです。
例えば僕は日常的に「デザイン」の業務を担当しています。お金や時間といった数値で直接的に表しにくい業務なだけに、社内でいったいどのポジションに位置づけられるのかあいまいになりがちです。
しかし、経営指針書を開いてみると、経営理念から末端の業務に至るまでの一連の関係性が明確に書かれています。自分の業務を、経営理念にまで立ち還って関連づけることができるのです。ただ漠然と日々の業務をこなしていくのとは、これは大きな違いです。
同時に経営指針書の中では、売上などのリアルな目標が示されます。僕の個人レベルの目標に至るまで、バッチリ経営指針書のなかに活字となって収められました。個人の目標をオープンにするわけですから、プレッシャーが大きいのは事実ですが、定期的に経営指針書を開いては、目標がどの程度達成できているかがハッキリします。ひと口に「目標を立てる」と言っても、こういった目に見える形で記録に残さないと実効性がないんですよね。
そんなこんなで今年1年の会社の方向性を決定付ける経営指針。来年になって経営指針書を読み返してみたときに、自らの成長を実感できるか、それとも肩を落とすことになるのか‥‥あとは実践するのみですね。


















