はやるよレシピ

【あいまこん】  はやらせ屋のチーフプロデューサー。本来は、ウェブサイトのデザインからコーディング、Flashが一応専門だが、はやらせ屋ではそれだけでは許されず、写真撮影、ビデオ編集、紙ものデザイン‥‥まで担う多才なA型の山羊座。

ワークショップでインストラクターやりました

ワークショップでインストラクターを命ぜられました。ムービーカメラで動画を撮って、簡単な編集をして、配信用サイトにアップロードするまでの実演です。

  SANYOの“Xacti”(ザクティ/写真右)という、動画をSDカードに記録するタイプのカメラを使いました。 「ザクティ」はソニーの「ハンディカム」と比べてずいぶん小型、ポケットにすっぽり収まるサイズなので、いつでもかばんに入れておいて何かあったら片手でバシバシ撮影できます。しかも、ハードディスク方式のカメラよりかなり安い。新品が2万円台で手に入ります。

  撮影した素材を編集するソフトには、“Premiere Elements”(プレミア・エレメンツ)っていう動画編集ソフトを使いました。プロの制作現場でよく使われている“Premiere”の機能縮小版なのですが、機能縮小とはいっても映像を切ってつないで簡単なテロップを入れたり‥‥といった基本的な編集をするには十分。普通に購入すると1万円くらいするんですが、「ザクティ」を買うとついてくる。カメラと編集ソフトを別々に買わなくて済むので、初心者の方の入門セットとしては最適でしょうねぇ。

 ワークショップのほうは、約2時間という限られた時間でしたが、「ザクティ」を使ってサクッと会場のみなさんの表情を撮影し、「プレミア・エレメンツ」でホイホイッと編集し、動画無料配信サイトの「ビドラー」にピューッとアップするまで、予定どおりスムーズに進みました。
 参加者のみなさんは、動画公開までのプロセスが思っていたより簡単だと実感されたみたいで、初回からなかなか有意義なワークショップとなりました。当日の様子をこちらから動画でご覧ください。

2008年8月

これからのネットトレンドでは動画配信が欠かせない

7月10日に開催された「はやらせ屋セミナー」。前回に引き続き、僕は記録係だったのですが、今回はスチル(写真)とビデオの2刀流でした。
 スチルカメラで会場風景の写真をパシャパシャ撮る一方で、三脚に固定したハンディカムをあっちやこっちやに移動しながらアングルを変えて回す2メディア同時進行です。

 今ネットの世界では、「YouTube(ユーチューブ)」とか「ニコニコ動画」とか、とにかく動画の配信が流行ってます。はやらせ屋も、その時代の波には逆らえず、遅ればせながら動画配信デビューを果たすことができました

 ビデオの撮影や編集は個人的に少しかじったことがあったのですが、この手の技術も日進月歩、時代は変わってました。まず、スピード感がまったく違います。2~3年前までは、ビデオカメラといえばminiDVテープ方式なんかが主流で、パソコンに取り込むときも、いちいちカメラでテープを再生しながら実時間かけて録画していたものです。しかし今や、ビデオカメラといえばハードディスクやらメモリーカードに記録するのが当たり前。パソコンに取り込むときも、ファイルのコピー同じ感覚であっという間です。まさにストレスフリー、しかもハイビジョンで超高画質。

 そんなハード面の進化もすさまじいのですが、もっとすごい事になっているのがネットでの配信。ネットで動画配信といえば誰もが前述の「ユーチューブ」などを連想しがちですが、はやらせ屋が目をつけたのは“Viddler”(ビドラー)という怪獣みたいな名前の無料配信サイト。海外で密かな人気を集めているそうですが、日本ではまだあまり知られてないみたいです。画質でもサーバーの負荷でも、「ユーチューブ」より数段上。500メガくらいまでの動画ならアップOK。つまり、画質にもよりますが、だいたい2時間くらいは流しっぱなしにできる計算になります。いったい世界のどこにそんなサーバーの空き容量があるんでしょうか‥‥。(しかもタダで‥‥。)

2008年7月

“WordPress”って、やっぱりスゴかったんですね~

“WordPress”(ワードプレス)ってご存知でしょうか。 “Movable Type”(ムーバブルタイプ)などと同じく、ブログでホームページを作るためのツールです。はやらせ屋では、ずいぶん前からこの「ワードプレス」によるホームページづくりを推奨しています。
 このたび、はやらせ屋が事務局を務める「まいどフォーラム」さんのホームページを、この「ワードプレス」を使ってリニューアルすることになり、あらためてその威力に感動しました。

 実を言うと僕は、ホームページのプロデュースをやっておりながら、けっこう最近までブログの存在を少し敬遠していました。思い通りのデザインができないのではないかという思い込みがあったからです。
今から数年前にブログがはやりはじめたころ、どのサイトを見ても同じようなレイアウト(テンプレート)が多くて、「ユーザー自身で気軽に更新できるのは魅力だけど、完全オリジナルのレイアウトでサイトを作るのは無理そう‥‥・」と感じていたのです。
 しかし、「ワードプレス」を実際に触ってサイトを作ってみると、その考えは完全に覆されました‥‥。ページをゼロから完全オリジナルレイアウトで作っても、見た目をそのまんまで、ユーザーさん自身で文章や画像を差し替えたり、追加したりといったブログ特有の更新機能を盛り込めるんです。自分が思っていたより断然自由度の高いブログツールなのでした。
 しかもありがたいことにこの「ワードプレス」、現在もバシバシバージョンアップされていて、どんどん新しい機能が増えています。これからも僕のホームページ制作はコレ!ですね。

2008年5月
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